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内容説明
小学校のときにこの漫画に出合ってから、ずっと心の中にこの森があった。 ここには笑いがあり、癒しがあり、そして素朴な哲学がある。 学校で教えてくれないことは、全部この森で教わった。 ぼくのほんとうの教科書。 【オリエンタルラジオ】中田敦彦
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
歩月るな
4
「思い出すだろう/これから/何度も何度も/思い出すだろう」30巻目。表紙と裏表紙、扉絵人物紹介欄のあらすじなど、30巻目らしく滅茶苦茶濃厚な一冊と言うのが読む前からビンビンくる。シマリスくんが相変わらずダマされるらしい事以外がとても濃厚。しめっぽいのは嫌いなスカーさんが長老様の亡骸を運んでいく絵面はいつも通りのギャグも挟まれシュールなのだが、これぐらいが良いのだろうと思う。クズリくんのおやじのヤマアラシデビルというかつてない虐殺兵器も登場。シシーくんが森に居つく。そしてアライグマくんが帰還する。2019/01/01
オジャオジャ
1
大将が地図破っちゃって落ち込んでるシーンが個人的にツボでした(笑)2012/08/07
スタぷー
0
死神さんサインください2013/02/28
きりだんご⭐️新潮部
0
●図書館2010/07/23
ぼの
0
戻ってくるのずいぶん早かったですよね。
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