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内容説明
ぼのぼのは、この漫画の主人公のラッコ。あなたがぼのぼのと友達になれば、ぼのぼのはいつもあなたの味方だろう。そしていつも質問ばかりされるだろう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♪みどりpiyopiyo♪
32
ちっこい生き物達の動きと物語の間が好き。「ボクはおこるのがヘタだ」に親近感。■ぼのぼのは色んな事を考えて、よく分からなくなったりしながら日々暮らしてます。「何でなんだろう」というぼのぼのの素朴な疑問は、あらゆる科学、哲学の始まり。「うるせーどうでもいいだろー」というアライグマくんは、そういった疑問を足蹴にする多数派とも。その素朴な疑問を無視すれば社会の発展も人の幸せも無いよね。■母ヒグマ「オスってなんでそんなに自分の力を見せたがるのかしらね」スナドリネコ「むかしむかし誰かにそうふきこまれただけだろ」(→続2018/01/29
こむしゃん@睡眠第一
11
ビーバー一家、コヒグマくんのおとうさん登場、ぼのぼのはやっと(偶然?)魚が捕まえられるようになりました?といった感じです。まぁ、のんびり日常です。余裕があるとき読んでます。2016/06/06
HIRO1970
11
⭐️⭐️⭐️昔、読みました。2007/04/09
(//ぽωち//*)@ぽちの極み蜜蜂
10
(///ω///)あぁ癒し←2015/05/07
tamako
8
ビーバーさん親子登場。ぼのぼのとしまりすのとろさに腹を立て、「メシ食って動きまわって寝てメシ食って動きまわって寝て死ぬ時が来たら死ぬしかないんだよ」と言い切るアライグマくんに共感。東京物語の杉村春子ポジションだね。締めはヒグマ父と何故か戦って横になってるスナドリネコさん。どこかから来た秘密は相当先に描かれるらしい。2022/10/09
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