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内容説明
アライグマくんはいじめっ子である。彼は誰かれなしにいじめる。彼はいじめるのをやめはしないし、かわいくないのもやめはしないだろう。ゼッタイに。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
10
⭐️⭐️⭐️昔、読みました。2007/04/09
いよ
9
「なってもなってもなりきれないからぁ」踊りおどりになろうとしたフェネギー父、「たとえ話でもいい ボクはガンバレばやれると思う」頑ななフェネギーくん、両方、分かるなぁと思った。あと、地味に信じてた大人への都市伝説的な話、「ともだちがいなくなるとオトナになるんだろうか」もこの巻だった。ぼのぼのがおとうさんを追う。おとうさんの過去は未だに謎だらけだが、それでもほっこりさせられてしまうマジック。2016/09/12
tamako
8
フェネギーとフェネちゃんが可愛い。楽しくやめようね。。アライグマくんのおとうさん、ギアッチョみたいでカッコいいよな。死神ラッコ編。生きるキリョクを無くして生きていた若き日のおとうさんのことはこの後に語られるのだろうか?2022/10/10
だんいん
6
ぼのぼののおとうさんの過去が明らかになる回です。笑いと哀しみのバランス、そして全てを書ききらない美しさが見事です。2018/08/31
yom
5
お父さんのお父さんたる存在感が秀逸。何考えてるか分からず、どこか情けなさ(悲壮)もあるんだけど、確かな歴史を感じさせる説得力もある。いがらしみきお恐るべし。2019/05/17
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