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内容説明
海峡同盟の長・公文讃との話し合いの結果、舷一郎一行は物資の補給を受けて解放されることに。日本の復興・再生は、「分断」にあるのか「統一」にあるのか…。真の答えを求めて、舷一郎は祖父・柳拓磨に会うため北海道に渡ることを決心。そして、その地で舷一郎が出会った男は…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
3
北日本と南日本、まだまだ主役は本流で動くこと無く、巨悪が登場。やっぱり越えるべき壁は大きければ大きいほど物語は盛り上がるなぁ2013/01/20
ハゲ
1
なんとかここまで読んでみたけど、うん、私には合わない事が分かった。Eagle[イーグル]はめちゃくちゃ面白かったのに何でかなぁ?三国志も合わなかったし、その変に関係してるのかしら?2013/11/25
戸川 純子
1
人を救うために人を殺してしまうなんて。。でも、今でも世界のどこかで、こんなことが起こってるんだろうなーと思う。2013/03/22
宙乃(そらの)
1
北日本の闇と向き合う舷一郎たち。操と恵理の離別。やっぱり公文さん(公孫サン)との対峙で「逃げない」選択をした舷一郎の「あの人とはまたどこかで会うだろう。背中を見せたくはないんだ」がらしくてかっこ良過ぎる。しかし董藤卓也(董卓)出てきた時点で三国志方面から見て暗黒展開覚悟しなければならないという。緊迫の第9巻。2011/02/12
Okumura Ryosuke
0
ノースエリアには住みたくないなぁ…。 アメリカと中国に統治された日本を書くのがうまい2016/05/05
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