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内容説明
米空母艦載機の体当たりの攻撃を受け「やまと」の魚雷発射装置が故障。使用可能な発射管がただ1門のみという危機的状況の中、二手に分かれた米大西洋艦隊の中央を通り抜けた。再び一団となった同艦隊は「やまと」の背後から大量のアスロック魚雷を発射するが、「やまと」は艦を180度回頭し、魚雷全弾を引き連れて同艦隊へと逆戻りを開始するのであった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆本に埋もれてます(╯︵╰,)
4
艦隊物は苦手だけどこの漫画家だけは2017/06/30
愛理ちゃん88
1
2発のノイズメーカーは広島、長崎2017/12/19
さんごうゆきふさ
1
核ミサイル(と想定されるミサイル)の攻撃を受けたとき,実際に近郊の都市がどうなるか。このようにパニックに陥るのではないかと思う。情報がリアルタイムで出た場合だろうけど。誰もいないニューヨークで,アナウンサーの声だけがあるシーンはホント好きです。2016/09/23
Ken D Takahashi
1
敵のミサイルを利用しての反撃!中々面白い!更に警告とするハープーンミサイル。次こそ核だと世界中が覚悟した次弾に込められた海江田艦長からのメッセージ。世界中が更なる一歩を踏み出さねばならなくなってきた。物語を約2/3読み終えたところですが、まだまだ気が抜けない!2015/07/11
猫屋風呂敷
0
ローゼンバーク大使米、公人足り過ぎ。っていうか、代表権持ちとして参加する必要ないじゃん…。2016/05/05