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内容説明
鏡水会党首・大滝淳は、「やまと」艦長・海江田四郎と北極海で会見。「やまと」保険構想を明らかにし、海江田の承諾を得る。その足で大滝は英ライズ保険に乗り込み、保険の成立を認めさせる交渉を成功させ、選挙戦が激化する日本へ帰国した。そして、投票日を間近に控えた1月3日、大滝を含めた主要4党首によるテレビ討論会が開かれる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
愛理ちゃん88
3
空飛ぶ原子力潜水艦は圧巻2017/12/01
Gaudi
1
政治家という人々は、なんのために存在しているのでしょうか。 ネットでの閲覧数をかせぐために、批判ばかり吠え立てた連中。彼かも政治家を名乗っていますが、果たしてそうなのか。2024/06/16
さんごうゆきふさ
0
選挙の巻。海渡がホント田中派、竹下派という感じの政治家。この人みたいに泥を被る政治家は必要なのかもしれないけど、多数派工作に現金は。。。貰って崩れる革新連合もだけど。2016/09/21
猫屋風呂敷
0
はっきり答えて、責任を持つ。大人ってカッコイイ。2016/04/30
とんび
0
選挙の討論会で「やまと」とはなんなのか、丁寧に読者に確認を取る。単にダイジェスト的に解説しちゃうとつまらんけど、これは上手い。2011/08/12