沈黙の艦隊(1)

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沈黙の艦隊(1)

  • 著者名:かわぐちかいじ【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2011/10発売)
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  • ISBN:9784061026926

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内容説明

日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裡に造り上げる。日本によって資金、技術提供をされた日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。艦長には、海自一の操艦と慎重さを誇る海江田四郎が任命された。が、海江田は突如、試験航海中に指揮下を離れ、深海へと潜行する。米軍は「シーバット」を敵と見なし、撃沈のため第3、第7艦隊を南太平洋に集結。しかし、大胆にもシーバットは艦隊中最大の空母「カールビンソン」の目前に堂々と浮上。独立国家「やまと」を全世界に向けて宣言したのだった。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

サンダーバード(読メ野鳥の会怪鳥)

35
かわぐちかいじ氏の作品は多数あるが、私にとってはこれがベストで、未だこれを超えた作品に出会っていない。国家とは何か、国防とは何かを考えさせられる話であるし、序盤の各国の潜水艦とのヒリヒリする戦闘シーンも見もの。潜水艦ものにハズレなしと言うが、面白い。五つ星ですね。★★★★★

流言

33
原子力潜水艦『やまと』。ソ連の名前が出たことにはびっくりしたが、30年近く前の作品だということがわかってもこの作品の持つ緊張感は色あせない。ソ連崩壊が遠い過去である今読んでさえこれなのだから、冷戦が肌で感じられるものであった当時としては恐ろしいほどの迫力と存在したかもしれない未来を描いた作品であったのだろう。空母を含むアメリカ艦隊を手玉にとる痛快さも魅力である一方で、アメリカに先んじて原子力潜水艦シーバットを鹵獲しにかかる政治家陣のしたたかさも気にかかる。海江田の目的がどこにあるのか、楽しみはとまらない。2016/04/30

いおむ

8
既読済みです。2019/03/01

ウチケン

8
『空母いぶき』を読んでの再読。原潜・イージス艦(ジパング)・空母と艦種を変えつつ、時代と社会情勢が変わっても今尚そこにある状況は変わっていない。ソ連が中国に変わっても、日米安保が変わっても、色あせる事なく読ませる名作だと思う。連載当時は小説・映画の『レッドオクトーバーを追え』の話題性もあり、潜水艦映画の醍醐味をも漫画に持ち込んだエンターテイメント要素も読者を飽きさせない。陸自や空自モノにはない、やはり日本は海洋国家なんだな。2015/10/18

かなっち

6
日米間の思惑が絡んだ、潜水艦という水面下でのチェスゲームのような展開…。そして、ストーリーが語る緊張感と、絵が見せる迫力に引き込まれました。有難い無料版です。ただ、専門用語がちょっと苦手でした。2021/08/10

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