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内容説明
独立国「やまと」を宣言した原子力潜水艦「シーバット」。「やまと」の処分をめぐり対立する日米両政府は、ハワイにおいて首脳会談を設けた。しかし交渉は難航、首脳会談の収拾がつかぬまま、米第3艦隊は同盟国である日本の護衛艦隊に対しミサイル攻撃を開始。一方、ソ連艦隊と交戦中の「やまと」は、ソ連空母「ミンスク」直下でソ連潜水艦隊に包囲されていた。「必ず日本はアメリカを乗っ取るぞ!!」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はつばあば
32
過去か未来か?!。だいたい一挙に読ませてくれりゃいいものを出し惜しみして^_^;。いまの時代に必要な天野は政治家か外務省の者か?総理もそれだけの人材・・・哀しいかな今は金もうけと如何に庶民からの突き上げを逃げるかに算段してる。戦争がなくても自然が、地球が人類に挑んでいる。さてさて現総理や自民党幹部はどんな手立てを講じるやら2024/02/24
いおむ
9
既読済みです。2019/03/15
Gaudi
1
どうやら政治家には特別なプライドというものがあるのでしょうね。そのプライドを守るためには何だってやるのかしらん。 プライドとは、権力そのものなのでしょう。2024/01/02
Ken D Takahashi
1
四面楚歌状態の「やまと」と日本。双方共に独立を目指す辺り面白い。後半では沖縄沖で第2ラウンド開始!それにしても、今読んでも通じるものがあるのは驚かされます。2015/05/23
さんごうゆきふさ
0
日米首脳会談が中心の巻。とにかく、ベネット大統領が高圧的というか、竹上首相がへりくだり過ぎている。もう少し、アメリカに主張しても良かったのでは。攻撃を受けている自衛隊に反撃すら許さないとは。まぁ、80年代的な日本首脳陣という感じ。巻の終わりからやまとの反撃。ハープーンミサイルの弾頭にチャフをつめるとか、実際にあるのかな。空母のミッドウェイは懐かしい感じがします。2016/09/03
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