内容説明
アルデバランとの戦いが決着し、その胸に深い傷と誓いを宿したナツキ・スバル。エミリアと合流するために王都に向かうスバルたちだったが、王都では新たな火種――『神龍教会』の干渉による、王選のさらなる波乱が芽吹こうとしていた。かつて行方知れずとなった王女と同じ名前、同じ特徴を持つ
『聖女』フィルオーレ。彼女の有した特別な力、それが親竜王国にもたらす救済の奇跡と未曽有の混沌に、王選に連なるものたちの信念が、今、試される。
「でも私、仕方ないから参加するなんて人に、プリシラの椅子に座ってほしくないわ」
大人気Web小説、別離と鎮魂の四十四幕。優しくくるむ。――あなたへの愛で、あの方を。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
18
アルデバランとの激闘を終え、胸に深い傷と誓いを刻んだスバル。エミリアと共に王都へ向かう中、『神龍教会』の介入で王選が再び大きく揺らぐ第44弾。行方不明だった王女と同じ名と容姿を持つ『聖女』フィルオーレの存在が新たな火種となり、信念が試される王選候補者たち。前提が変わっていて時系列がどうなっているのかやや混乱しましたが、重要人物の思わぬ惨殺の衝撃、各陣営にも動きがあって、振り回され続けるエミリア陣営という状況が絡み合う中で、スバルがしっかりと存在感を見せてくれましたね。ここからまた物語も大きく動きそうです。2026/04/22
tak
0
[26-031]読了2026/08/11
ごまぐる
0
まず思ったことが、神龍教会の秘蹟は胡散臭い。スバルの腕のことを思うと、そんな都合よく消せる代物ではないだろう。次に、暴食の件をやったのは誰か。スバルの希望を邪魔する誰かなのか、それとも別の狙いがある人物なのか。そして暴走を始めたクルシュ。かなり風呂敷を広げたが、ちゃんと回収されるか。楽しみな章の開幕でだった。2026/07/01
-
- 電子書籍
- 旅と鉄道 2020年9月号 タビテツが…
-
- DVD
- らせん階段




