内容説明
次々と倒れていく仲間たちを踏み越えて、なおもアルデバラン一味と『アルデバスターズ』の総力戦は続く。互いの目的のため、譲れない愛と信念をぶつけ合う両陣営だが、追い込まれ、ついに限界を超えるアルデバラン――その権能が暴走を始めたとき、『憂鬱の魔女』と化した一人の村娘は、終わることのない地獄の光景を見る。『後追い星』の始めたナツキ・スバルの争奪戦。死力を尽くし、権能が飛び交う戦場を、最後に支配するのは誰だ――!
「また、今の私に……レムに、あなたを愛し直させてくださいね」
大人気Web小説、祈りと喪失の四十三幕。――あなたを祝福する。星の光さえ踏み躙ろうと。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
椎名
5
だったら、だから、だとしたら、それなら、ならば、そうなのだから。/やっぱりリゼロってどこまでも愛の話なんですよねと再確認できて良かった。9章、正直中盤はダレていたように感じていたがこのラストまでの駆け抜け方は本作の中でも屈指だと思う。死に戻り、やり直しという力を良くも悪くも利用し、それをどう封じ込めるかというのはなかなか予想できない展開で非常に面白かった。ペトラのあなたを嘘つきにしたくないから、と立ち上がる姿が本当にかっこいい。報われてほしい。あとレムは本来結構性格が悪いという自認の語りが良かった。2026/01/06
ゆうゆ
4
★★★☆☆2026/01/04




