集英社文庫<br> チンギス紀 十五 子午

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集英社文庫
チンギス紀 十五 子午

  • 著者名:北方謙三【著】
  • 価格 ¥869(本体¥790)
  • 集英社(2026/01発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784087448436

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内容説明

モンゴル軍がオトラルを攻囲して半年以上が過ぎた。モンゴル軍の兵站に乱れはみられず、オトラルを守るイナルチュクの予想を超えた事態が生じる。スブタイとジェベはブハラを押さえ、サマルカンドを牽制していた。アラーウッディーンは、皇子ジャラールッディーンの副官テムル・メリクにある任務を与え、トルケン太后は三百騎を率いる女隊長・華蓮にチンギスの首を奪るよう命ずる。マルガーシが所属する皇子軍、テルゲノが率いる遊軍、華蓮の軍のそれぞれが、チンギスの命を狙っていた――。ついにチンギス本隊とホラズム軍があいまみえる、好評第15巻。

目次

渺茫
赤い地の果て
起死の風
風生の日
幻影の荒野

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Book Lover Mr.Garakuta

25
【おきな書房】【速読斜め読み】【雪崩読み】:雪崩読みを駆使するが、刊面割れは起きなかった。モンゴルの攻勢は続く。戦の版図が広すぎて、中々あ頭が整理できないが。一族(モンゴル軍)総がかりでの全面戦争である。2025/12/21

Mzo

13
チンギス本隊とホラズム国主力が激突。駆け引きのある戦闘シーンは、北方作品の華だと思う。やっぱり面白い。残りは2巻しかないのか…。楽しみだけど、寂しいですね。2025/12/24

クレイン

12
個人的にはジョチが好きになってきた。頑張ってもらいたい。 完顔えんりは残念だ。昔は結構推しだったゆえに寂しい。 あと久しぶりにでてきたジェルメに安堵する。やはり年なのか…2026/02/05

やま

11
シリーズ15作目。ホラズム国との戦いが中心、戦いの駆け引きや、チンギスの息子達の対立と協力など手に汗握る展開が面白かったです。物語も終焉に近づきつつあり一抹の寂しさが残りました。2026/01/12

イコ

10
ホラズム・シャーとの長い戦いが続き、徐々に丹念に押しているのですり潰されるのも時間の問題、チンギスの首を狙うくらいしか打開策が無いのでほぼ詰んでいる。圧倒的強者ではあるが、次のハンを誰にするかは考えてない模様。2026/01/18

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