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内容説明
「僕らが満州の王になれば未来は変わります」
来るタイムリミット‥‥! 鮎見との武器製造を盾に、強硬な圧力をかけてくる関東軍。この危機的な状況を麗華の一手でひとまずは逃れることに成功し、迫られる二択、撤退か抗戦か。ボスとして勇は戦う決断をくだす。軍との抗争のために、準備を進める真阿片一味。その中で麗華は旧い馴染みである斉斉哈爾の青幇のボス、燕云に駆け引きを仕掛けるが、銃を突きつけられる一触即発の展開に──。そこで麗華が切った手札とは? そしてついに戦争の火蓋が切られる。勇が語る満州への展望と渕が語る満州の理想。それぞれの覚悟を胸に二人は前へと進む──。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ミキ
6
関東軍やば。戦争がとうとう始まってしまった。どう落とし所を見つけるのか気になる。2025/11/28
zaku0087
4
なんとも悪役としては絶対的な関東軍だ。史実では帝国陸軍を代表する二大バカ将校として名を馳せたツジとムタグチ。その一人が登場して暗躍、なぜか崇拝者の多い関東軍参謀イシハラも出現。この二人が満州帝国建国の英雄的な描き方をされるのか不思議だ。その悪役に抵抗してまさかの抗争宣言をするアヘンスクワッドだが、こちらもアヘン中毒者を安定させることで国防というぶっ飛び思考だから、異なるヴィランの激突だ。悪対悪の対決というちょっと珍しい図式になって、そこに大陸に蔓延る悪の組織も乱入。満州は、ほとんど地獄の黙示録だなあ。2026/01/27
CHACK
4
作画の鹿子さんが、11月8日に亡くなっていたことを知った。なんということだ。鹿子さんのご遺志で、作画者が代わっても完結させるということだけれど、どうなるのだろう。第1巻の冒頭にきっちりと繫いでほしい。2025/11/09
直人
4
引き続き斉斉哈爾。 満州軍,青幇と戦うことになった勇たち。 勇にもだんだんとリーダーとしての資質が備わってきた(あるいはもともと持っていたものが発現してきた)気がする。 相変わらず麗華は,美しく頭脳明晰で冷徹なところが好み。 あの手の海槌麗巳に通じるキャラクターには滅法弱い。2025/11/22
しろ
2
遂にここまで追いついた。一味カッコよくてついつい応援してしまうのだけれど、正義とは真逆なことを正義ヅラでやっているんだよなこれは。2026/01/18




