内容説明
シリーズ刊行10周年&コミック版第一部完結を記念した、特別読本。舞台版の演目を原作にしたオリジナル掌編「春霞の夜の夢」のほか、秋月壱葉によるオリジナ4コマ漫画、キャラクターにまつわる5つのショート・ストーリー、著者と関係者の対談など、「京都寺町三条のホームズ」10年分の魅力を詰め込んだ珠玉の一冊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
里愛乍
36
シリーズ10周年記念という事で、今年はいろんな企画が楽しめました。本書もそのひとつである特別読本。コミカライズ第一部が完結し、その記念版でもあります。15巻毎回ペーパーが付いてたのも(しかも店舗別!)相当な人気だったんだなーと思われます。舞台化もされ、望月先生によるノベライズも収録されたとても華やかな記念読本。本日は東京公演の初日でもありました。とても愛されている本作品、これからも楽しみにしております。2025/10/24
ひさか
32
舞台のノベライズとコミック版15巻の特典4コマ漫画、対談3つを収録して、2025年10月双葉文庫刊。番外編シリーズの3作目。おめでとうございますの10周年記念。舞台ノベライズの春霞の夜の夢が、喜劇になっていて、面白い。舞台化は望月さんから頼んだという話が対談の中にあって、「なんという自信家!」とか思い、驚きました。まぁドキドキものだったそうですが…。シリーズ開始から、10年経ってまだ続いているというのも凄いことです。2025/12/31
万葉語り
28
ホームズさん派部隊になったり漫画になったりしているのですね。2026/01/18
ぽろん
27
番外編。舞台化された脚本のノベライズと4コマ漫画、三つの対談も入っていて、サービス感満載でした。物語は、脚本家の方が舞台を意識してのストーリーなので、いつもの緻密な展開ではなくドタバタ喜劇の様でした。又、いつものホームズさん、待ってます。2026/01/09
よっち
25
『京都寺町三条のホームズ』シリーズ刊行10周年&コミックシリーズ1部完結を記念した、特別読本。舞台化作品を原作にしたオリジナル掌編「春霞の夜の夢」のほか、清隆、葵、円生、利休、秋人それぞれのらしさが伺えるSSだったり、秋月壱葉さんによるコミックス特典の微笑ましいオリジナ四コマ漫画や、そしてイラストレーターのヤマウチシズさんや、舞台の脚本・演出家で清貴役を演じた役者でもある黒主祇白さん、コミカライズを担当した秋月壱葉さん、そして小説の編集担当さんと、それぞれのスペシャル対談も収録されていて興味深かったです。2025/10/15




