少年サンデーコミックス<br> 舞妓さんちのまかないさん(23)

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少年サンデーコミックス
舞妓さんちのまかないさん(23)

  • 著者名:小山愛子【著】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • 小学館(2023/05発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784098521319

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内容説明

紡がれる、もう一つの物語

京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす少女キヨを主人公に、華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語。

屋形「市」では今日も、キヨやすみれ、舞妓さんたちが元気に暮らしています。
そんなみんなを支えるおかあさん、そして頼れる先輩・百子さん。
今では大人として皆を見守る2人が、まだ「あずさ」と「夕子」だった頃──
舞妓さんに憧れて、一緒に走り出した同期の姿がそこにはありました。
この場所で、かつて確かに紡がれた、もう一つの物語が幕を開ける23巻です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

どあら

37
妹から借りて読了。百子さん姉さん、若い頃からクセのある人だったのね…😅2023/06/25

ちいこ

27
市のおかあさんと百子さん姉さんの話。百子さん姉さんの髪の毛が彼女の性格と相まって可愛い。次の巻で2人はどうなるんだろう。 あ、あとこのマンガを読むと少しの間ひとり言が舞妓さん言葉になる。2023/05/12

サルビア

16
この本は屋形のおかみさんの若かりし頃、共に切磋琢磨した同期との思い出話でした。やっぱり屋形のおかみさんになるだけあってちょっとすみれみたいな芸事一筋の感じがしました。2023/06/25

をよよ

13
百子さん姉さんがもうこの頃からなんか百子さんだぁー… かつてのお母さんはなんかちょっとキヨちゃんっぽいとこもあるような…? 百子さんがキヨちゃんにお弁当箱返しに来た、過去の巻でのやりとりを思い出しました。2023/05/13

花桃

8
市のお母さんと百子姉さんのお話でした。本来なら百子姉さんが市を継ぐはずだったのに、何があったのかこれからわかるのかしら?楽しみです。2023/07/26

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