少年サンデーコミックス<br> 舞妓さんちのまかないさん(28)

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少年サンデーコミックス
舞妓さんちのまかないさん(28)

  • 著者名:小山愛子【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 小学館(2024/12発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784098537372

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内容説明

いらっしゃい、京都へ―――

京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす少女キヨを主人公に、華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語。

健太の家族とキヨのばあちゃんが京都を訪れることに。
3人がお世話になっているキッチンしらさぎや屋形「市」へのご挨拶。
普段は語られないシェフから見た健太の姿や、
ばあちゃんからキヨやすみれにかけられる言葉の数々。
京都で頑張ってきた3人とそれを見守る人々の心がつながる28巻です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

どあら

45
妹から借りて読了。キヨちゃんのおばあちゃんが京都へやって来た🚅 京都駅のアチコチにスーちゃんがいて得意げなキヨちゃん😊2024/12/22

ちいこ

22
キヨのおばあちゃんの言葉や表情で、こちらまで胸がいっぱいになって涙が。2024/12/14

をよよ

11
ついに…! ついにキヨちゃんとセイくんの絡みが(>∀<)‼ いや直接会話はほとんどなかったけど嬉しい…! キヨちゃんが他のまかないさんたちに影響およぼしてるとこも見られたし、ばあちゃんと舞妓ちゃんたちのやりとりも見られたし、大満足! 百はなと三人での川の字とか~~(><)最高か2024/12/12

Melody

8
「返すのは年明けでいいよ!」という言葉に甘えて、本書を2025年の1冊目にしました。京都で働くキヨ、すみれ、健太に会いに、青森からキヨのばあちゃんと健太の家族がやって来る。普段は真剣に仕事に向き合う3人だが、ばあちゃんを前にすると、子どもみたいになるのが可愛い。ばあちゃんが登場する回では、必ずと言っていいほど涙ぐんでしまいます。終始涙目で読み進め、読み終えた時には、ぽろぽろと涙を流していました。日々、目の前の事にこつこつ取り組むキヨ達。お互いを思いやる優しさが丁寧に描かれた、大好きな作品。2025/01/02

きあ

8
キヨさんとばあちゃんは癒しの極み。 そして美女二人に囲まれた美少女が麗しすぎる。そんな3人が食べてるのが笑2024/12/12

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