文春文庫<br> 幽霊解放区

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文春文庫
幽霊解放区

  • 著者名:赤川次郎【著】
  • 価格 ¥710(本体¥646)
  • 文藝春秋(2022/01発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167918095

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内容説明

大人気「幽霊」シリーズ第27弾!

宇野警部と恋人の永井夕子が旅先のレストランで食事をしていると、
”死んだはずの男”から「予約」の電話が入った。
この男は、かつて地元商店街会長の16歳の娘が遺体で発見された際に、
店の主人の証言によって、殺人容疑で逮捕され、
現場検証の直後に、トラックにはねられ、即死していた。
果たして、「死者からの予約」はホンモノなのか――。
そして少女は、いったい誰に殺されたのか。
不穏な雰囲気が漂う街の謎に、宇野と夕子が迫る。

表題作のほか、「ふさがれた窓」「忘れな草を私に」「悪夢の来た道」
「悪魔の美しさ」「行列に消えて」「手から手へ、今」の計七篇を収録。

※この電子書籍は2019年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Kana

20
大好きなシリーズの第27弾。短編集で読みやすかった。相変わらず、主人公の警視庁捜査一課の宇野警部と永井夕子は中年と女子大生だから親子か不倫していると思われて恋人同士に見られないから面白い。2022/01/07

LUNE MER

7
各短編の内容は結構薄めだが、令和でもこの二人は相変わらず絶好調であることが確認出来るのは嬉しい。2025/07/15

はっか

4
幽霊シリーズというか赤川次郎さん久々に読んだ。短編集であっという間に読み終わった。いまいち物足りないような気もしたが、気軽に読めるのはいい。『幽霊解放区』旅先の食事中のレストランに入った予約は死者からのもの、本物かそれとも……この話が一番良かった。それにしても宇野警部と夕子コンビは巻き込まれる事件が多いな。2022/01/09

ナオ

4
気がついたら久々の赤川次郎。 考えたらずーーーっと第一線で何十年も活躍してるって凄いですよね。 宇野警部と恋人の女子大生夕子が事件に巻き込まれるシリーズ第27弾。筆致がさらっとしてるけど、結構エグい事件あり。2022/01/06

Theodore

1
27作目。先に28巻を読んでしまったのは内緒。全7話。1話:役所で発生したいじめをめぐる話…に見せかけた殺人事件。犯行動機がしょうもない 2話:ボケ老人を保護したことから巻き込まれる殺人事件。いつもの下半身ネタ 3話:山火事をめぐる話。結局村長は事件に関与してるのか? 4話:アイドル襲撃事件。セキュリティの甘さが気になる 5話:国際問題が絡むスケールの大きな話。6話:リレーでバトンを落としてしまった選手のその後をめぐる話。7話:表題作。レストランの予約をしてきたのはなんと死んだはずの男性だった…2024/05/20

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