内容説明
夫は写真に、妻は絵に、不都合を秘めていた
装画を一新!
新たなビジュアルでお送りする、大人気〈幽霊シリーズ〉31作目。
宇野は、警視庁の先輩・掛川が写真コンクールに入選したと聞き、夕子とともに訪れた。ご機嫌な掛川の横で、妻の史子はどこかうかない顔をしていた。
そんな中、団地で女性の死体が見つかる。駆け付けた宇野が発見したのは……史子の亡骸だった!
現場は、史子が通う絵画教室の教師・田代の部屋の中。掛川はかねてから、史子と田代の仲を疑っていたらしい。
事件は、過去に掛川が起こした冤罪事件と重なって、思いもよらぬ方向に転がっていく。
そのほか、夕子に500万円の懸賞金がかかり、命が狙われる!?「愛しの夕子、危機一髪」や、
天才子役の“いなくなったはずの母”が事件を呼び込む「母を訪ねて30メートル」など、
ユーモアあふれる7作を収録。
赤川次郎ミステリーの最先端がここに!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
小梅さん。
12
このシリーズも長いねー、そして、ずっと面白い。 タイトルのつけ方も好き。 今回は、いきなり、命を狙われた夕子を助けようと宇野警部が必死で走る。その原因が、ぶっとんでるw で、<博士>の正体とか、その後とかどうなってるんだろう。 収録作の中では、「母を訪ねて30メートル」が1番好き。 しかし、夕子の学友さんたち、いろんなところに登場するねw2026/03/27
k16024
10
宇野警部・永井夕子のコンビと、原田刑事の、3人が活躍する、幽霊シリーズの第31巻ですね。7つのお話が入っている短編集になっています。キャラ同士の会話を中心とした、読みやすい文章なので、サクサク読めます。※今回から、イラストレーターさんが、他の方に交代されたのか、イラストの雰囲気が、30巻までとは、だいぶ変わっていました。2026/02/24
蕭白
6
サクサクっと読了。良かったです。2026/03/01
Mica
3
ライトに読めて良いですね。しかし行く先々でコ⚪️ンくらい人が死んでいく。。2026/04/29
えっちゃん
1
宇野刑事と夕子の短編集。 このペアは久々に読んだ。 どの作品も読みやすかったが 最初の「愛しの夕子、危機一髪」が好き。 赤川次郎さん、いまもハイペースで 小説書いててすごいなあ。2026/05/31




