虚構推理(13)

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紙書籍版価格 ¥528
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虚構推理(13)

  • ISBN:9784065200919

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内容説明

『絶園のテンペスト』城平京 原作! 怪異達の知恵の神になった少女と、怪異にさえ恐れられる男が、怪異に挑む[恋愛×伝奇×ミステリ]!!  “怪異”の知恵の神になった少女・岩永琴子が一目惚れした相手・桜川九郎は、“怪異”にさえ恐れられる男だった!?  2人に振りかかる奇想天外な事件と、その恋の行方は――!?

【こちらの3シリーズを収録!】
元妻殺しの容疑をかけられた男の無実の罪を晴らすため、雪女は琴子に相談する。しかし、琴子の語る仮説は想像を絶するものだった――… 圧倒的人気を博した「雪女のジレンマ」堂々完結!

九郎が主役?の短編「よく考えると怖くないでもない話」、
琴子と六花が過去にタッグを組んだ新章「見たのは何か」も収録!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

雪紫

51
「雪女のジレンマ」編完結。高まる雪女のヒロイン力。どうかお幸せに。これはフェアだし動機もその瞬間納得がいく。アンフェアと不安がってたけど、世の中には城平さんが言及したのよりもっとアウトなのあるから気にしないで(冷静になれば確かにそれしかないのに、告発までまったく気付かなかった)。しかし、おまけの雪女の台詞からすると事件解決後? 彼の受難はまだまだ続きそうで(苦笑)。改めてどうかお幸せに。そして岩永のあの暗闇の光景、実にシュール(後の似たようなシーンが可愛いのがなんというか)。2020/08/19

エディ

45
★★★★★ 前巻の「雪女のジレンマ」前編でかなりの読者の心を盗んだ雪女が、本巻の後編で読者の心をさらに鷲掴み(原作者のアンフェア談義なんてどこ吹く風)。九郎のバイト話「よく考えると怖くないでもない話」は、怖いっちゃ怖い(笑)。琴子と六花がタッグを組んだ異色の過去編「見たのは何か」前半は、先の読めないまま次巻に続く。第14巻は12/17発売予定。2020/08/20

トラシショウ。

35
「その雪女は貴方を庇う為に、神とする私に拙くも反論を試みました・それにどれほどの勇気が要ったか・貴方の為に神にさえ逆らったのですよ」。作中のダイイングメッセージを巡る問答が作者・読者間のフェア/アンフェアの境界線に切り替わる「雪女のジレンマ」解決編と、桜川九郎が主役、と言うか主軸となる短編「よく考えると怖くない事もない話」を挟んで、琴子と六花がタッグを組んだ過去の事件を描く中編「見たのは何か」の導入まで。まさかの単独表紙を飾る程大人気の雪女ちゃんの魅力爆発(笑)。こりゃ恋に落ちるよな(以下コメ欄に余談)。2020/08/18

富山のやまと

34
雪女が可愛い。編集者も「準レギュラー出来ませんかねぇ?。単行本のオマケ漫画でも良いから」とか言ってるんじゃね?と想像してしまう。そして、おひい様と六花コンビは怖すぎる。2020/08/17

しましまこ

24
雪女編完結、いい子じゃないか。それに比べてロウソク1本の暗い部屋でくるくるするおひいさま。一大イベントに備えた選択肢も何故その5枚!まず選ばすなよ~。私も言っていいかな、品性!!2020/08/30

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