虚構推理(12)

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虚構推理(12)

  • 著者名:片瀬茶柴【漫画・漫画原作】/城平京【原作】
  • 価格 ¥462(本体¥420)
  • 講談社(2020/03発売)
  • もうすぐ立春!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/30)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065186534

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内容説明

『絶園のテンペスト』城平京 原作! 怪異達の知恵の神になった少女と、怪異にさえ恐れられる男が、怪異に挑む[恋愛×伝奇×ミステリ]!!  “怪異”の知恵の神になった少女・岩永琴子が一目惚れした相手・桜川九郎は、“怪異”にさえ恐れられる男だった!?  2人に振りかかる奇想天外な事件と、その恋の行方は――!?

【こちらの2シリーズを収録!】
・岩永琴子と同じミステリ研に所属していた風間玲奈は、琴子がかつて挑んだ奇妙なダイイングメッセージについて語り出す。その聞き手は“桜川六花”で――過去編「死者の不確かな伝言」
・無実の罪で逮捕間近の男にはアリバイがあった。しかし、その証人が“雪女”だったため警察に主張できず……!? 新章「雪女のジレンマ」始動!!

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ネムコ

53
「雪女のジレンマ」が面白い。登山中、友人に崖から突き落とされ死にかけるも雪女に助けられた室井氏と、人間界の食べ物や酒が好きな雪女。この二人の人物造形が素晴らしい。謂れのない妻殺しの嫌疑を掛けられた室井氏。おひいさまはこの難題をどう解決するのか? 続きが楽しみです🎵2020/03/20

エディ

44
★★★★★ 少年マガジンR掲載の過去編「死者の不確かな伝言」は、風間玲奈(岩永の高校ミステリ研の同級生)が六花に語るミステリ研での話。紗季さんに玲奈ほどの達観(笑)があれば、九郎と違う未来もあったかも。月刊少年マガジン連載の「雪女のジレンマ」前半は、雪女に助けられた男・室井昌幸に掛けられた元妻殺しの容疑。昌幸も雪女もなかなかいい性格(笑)。連載時のミスは直っていた〔p.94:屋根(やね)→尾根(おね)、p.102:気質(きしつ)→気質(かたぎ)〕。おまけまんが2本付き。第13巻は7/17発売予定。2020/03/17

雪紫

41
ミステリ好きになるほど次第にツッコミを入れたくなる存在、ダイイングメッセージ。過去編の岩永の解釈がお見事過ぎてダイイングメッセージ問題吹き飛んじゃうんですが。それにしても雪女編は話も上手いけど雪女のヒロイン力、やはり強いし魅力的。しかし、今月の解決編は流石に乗らないかぁ。2020/03/18

イーダ

40
おひいさまの同級生と六花さんのまさかの遭遇。JKおひいさまもまたかわいい。後半は雪女回。なんだこの雪女さん、かわいすぎるやろ!こんなんだったらすぐにでも結婚したいわ!2020/04/02

トラシショウ。

38
「何故だろうな──雪に埋もれて見上げた何かの姿を・忘れられなかったからかもしれない」。奇しくも(?)共にダイイングメッセージを主題とする短編「死者の不確かな伝言」と巻を跨いでの長編「雪女のジレンマ」の導入を収録。あとがきで双方のネタ被りは偶然と書かれているけど、そんな事がある訳は無いので(笑)、短編で散々潰しておいたダイイングメッセージへの信頼性の低さを意外な視点、或いは盲点から掘り起こしていく、と言う形なのかな。次巻予告がだいぶ不穏なんだけども、どう落とすのか期待したい(以下コメ欄に余談)。2020/04/09

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