内容説明
裏世界の探索を広げ、二つの世界を行き来しながら様々なトラブルを解決していた冬夜。そんな中、ふとしたことから眠れるフレイズの『王』……その核を宿す人物をついに発見する。それは彼にとって深く関わりのある人物で……。ついにフレイズの『王』がその姿を現す! 大人気異世界ほのぼのファンタジー第14巻！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
alleine05
5
ついに登場、冬夜専用機。でもこの機体、武装がメイン過ぎて人型ロボットである必然性が薄い気が。2019/01/06
史
4
管理、解決。2024/05/13
土方与六
1
どんどん無敵になっていきますが、あとからあとからトラブルが☆ ヒロイン一人一人と楽しむ時間、もう少し欲しいところです😌 表紙のルーのタイツの匂いを胸いっぱいに嗅ぎたいです😆2024/09/12
菊地
1
二つの世界の文化に明確な違いがある点はいいと思いますね。2019/11/29
eucalmelon
1
終にフレイズの王が、登場。また、女性？！エンデも再会が叶って転機になりそうだ。 冬夜のレギンレイブも完成。活動限界があるとか、ウル〇〇っぽくていい感じだ。 精霊を従える、話し合いとブチのめし・・・。そう言えば冬夜はブイブイ言わせてた時期があるから昔取った杵柄。 前巻の表紙、この巻で出てくる車だったんやね。2019/05/30
