内容説明
子供たちも8人合流し、さらににぎやかになった一行。
慣れてくるにつれて交流も増し、冬夜は子供たちの様々な趣味やワガママに付き合うことに!?
その規模は小さいものから世界を走り回るものまでいろいろで――大人気異世界ほのぼのファンタジー第26巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
史
5
ええ子たちの、束の間。2024/05/30
土方与六
4
あとがきにもありますがスウシィの娘はページ数の都合により次巻へ。 その分昔の話や新しい同盟国の話、星に願いをの話と穏やかに流れていきます☆2024/12/26
eucalmelon
3
まだ、子供もできていないのに子供に振り回されている冬夜達って、・・・。まあ、ちゃんと子供を可愛がることができるって、きっといいことだ。星に願いを、何て無謀なことを教えてしまったんだろう。自業自得だろうか?とはいえ、サクッと全ての願いを叶えてしまうことができるのは冬夜ぐらいだろう。ふつうは名湯何て探し出すことはできないぞ。家康殿が呆れるのも当然だ。2023/03/03
菊地
2
息子さんの出来が良すぎて公国の将来は明るい。2023/05/06