内容説明
開国祭も無事に終わり、リムルが次に狙うは西方協議会への加盟。
それを切っ掛けとしたさらなる経済圏の拡大だ。
しかし西方協議会の影の支配者〝強欲のスキル〟を持つマリアベルは、リムルの強大な力を警戒し、手が付けられなくなる前に潰さなければならないと固く決意していた。
思惑が交差する中、リムル抹殺の策略が静かに始まる。
※本作品は電子書籍配信用に再編集しております。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
75
祭りが終わり、次は西方評議会への加入を目指す。そんなリムルに、西方評議会の陰の実力者。グロッソのマリアベルが暗躍して来た。リムルの経済圏拡大に反対するマリアベルはリムルの強大な力を背景にした経済圏に依存すると、リムルの言う事に逆らえなくなると警戒しており。強大になる前に叩き潰そうとするのだが、手駒にしていたユウキに裏切られて呆気なく死亡してしまう。操られていたユウキが解放されて安心したリムルだったが、ラファエルさんからユウキは操られてなちと。 迷宮では魔王達がアバターで暗躍w何気にユウキが腹黒い事が判明。2019/10/01
サンゴ
71
マリアベルが前線に出てくるとは思わなかった。2022/09/11
☆よいこ
66
転スラ⑩魔神暗躍編。前半は地下迷宮のアップデート。後半は西方諸国評議会(カウンシル・オブ・ウェスト)への参加と、傀儡国シスターヴの古代遺跡調査。VSマリアベル。VSユウキ▽うーん、ひっぱった割には…。戦闘になるととたんにチートご都合主義になるが、町づくり世界づくりを楽しむ分には面白い。2021/01/29
シータ
58
今回は開国祭を経て、迷宮の運営の話や西方諸国評議会との外交と話が色々動き出しました。最初はマリアベルは強キャラ感あったけど終わってみればユウキに踊らされていただけの小物でしたw ユウキが強欲の能力奪って今後リムルとどういう関係性になっていくのか楽しみではあるし不気味さがマシた。あと智慧之王さんが大活躍で頼もしかったし、リムルとの絆みたいなのも見れてよかったです2023/10/31
いわし
51
テンペスト特製ダンジョンは半分ネタかと思いきやかなり頁が割かれており、今後の重要性が伺える。ここで鍛えられた冒険者たちと共闘する、とか?こういうワチャワチャ感は嫌いじゃないけど、物語として面白いのは後半。周辺国家の評議会にリムルが参加し、テンペストの存在感が増す一方で、これまで裏で動いていたマリアベルとついに対峙する。駆け足であっさり終わった印象があるのは少し残念だけど、相変わらずヒナタはかっこよかったし、ミリムは可愛かったし、ヒナタは可愛くもあったし、ミリムもやっぱり可愛かったからまぁいいか。2022/10/20
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