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内容説明
舞台はオーストリア遠征へ。レーゲンスブルク戦でランヌが見せた破天荒な行動は!?ナポレオンの最も優秀な元帥にして唯一無二の友であるランヌの最高の活躍ぶりに注目!読むだけで歴史が学べる1冊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
オザマチ
6
再読。この巻で起きたことは、全てこの後の失脚の伏線だったんだな。2023/09/19
アン・シャーリー
3
ランヌうううううううううううううううううううううううううううううあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ2016/11/28
capeta
2
ランヌ、よくがんばったで。落ち目のボナパルト、弔い合戦で冷静になれるか。ビクトルは相変わらずビクトル。次巻も楽しみ。2019/01/21
鳥山仁@『純粋娯楽創作理論 第二章』発売
2
アスペルン・エスリンクの戦いでついにナポレオンが敗北。盟友だったランヌも戦死といよいよ運命の翳りが……。2016/09/30
オ・ノーレ
2
長谷川先生の絵柄がまた変わった?不死身の男は不死身ではなかったし、不敗の男も負ける。旬が終わってしまった2016/09/30