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内容説明
栄華を謳歌するかに見えたナポレオン時代にもいよいよ陰りが…時は1813年10月ヨーロッパ史上最大ともいえるライプツィヒの戦いが開始!ナポレオンの策はいかに!?読むだけで歴史が学べる1冊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
オザマチ
5
再読。ポーランドは悲しい国だ。2023/09/23
コリエル
3
ジュノーが。つらい。ポニャトフスキーといい、憎まれっ子世にはばかるがテーマなんだろうかこの巻。妻子ともおそらくこれが永久の別れなのだろうというシーンがあり、覇道というものの孤独が際立つ。でもきっと何回生まれ変わっても同じことやるなナポレオンは。2022/03/01
capeta
2
落日が色を濃くして行くなぁ。2023/01/26
オ・ノーレ
2
アデュー、ジュノー。友人が次々死んで元帥たちもろくに戦えない。積み重なった間違いが一気にナポレオンまで押し寄せる。タイユランと上手くいっていればこうにはならんかったと想像せずにはいられない。2020/09/07
ahura_mt
2
最近負けが込んできて読むの辛いんだよね2020/09/07