ヤングジャンプコミックスDIGITAL<br> 狂四郎2030 10

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ヤングジャンプコミックスDIGITAL
狂四郎2030 10

  • 著者名:徳弘正也【著者】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 集英社(2016/07発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784088591865

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内容説明

西暦2030年。さおりとアザミを救出して潜水艦に乗せた狂四郎は、本来の目的である志乃(ユリカ)救出のため、北海道へ向かう。途中の山形で、政府軍陸軍大尉・八角秀明を助ける。大尉は、犬のバベンスキーに移植された脳の持ち主・八角清高博士の息子だった。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まーしゃ

15
オアシス編。気付こうする事が怖くて目を背けていただけの現実。子供を守るが為に…大人が身を呈する。それが理解出来ない子供。歩み寄れない両者なのだけど最後は打ち解ける。子供の夢、未来の為に大人のすべき事。それは『希望』の為なのである。もちろんエロさグロさバイオレンスとギャグは満載である。2018/03/16

烏鳥鷏

2
過去の事件はマッチポンプくさいな。 VRでしか出会えなかった志乃ちゃんの生身の姿を遠くから見つめる程度はできそうになった。きちんと会うのはやっぱ最後まで引っ張るんじゃないかな2022/05/14

summerz118

2
東京ドーム殺人事件は衝撃的。仕組まれた感がすごい。そして「さくら」の登場。マインドコントロールですか・・・次巻、ついに二人が出会う?2014/02/04

MonoCarky

2
博士の息子のおかげで、突然の光明! しかしまあ当然というか、すんなりとはいかないなあ。そして、さくら。八木のような、別生物に似た目の女。二条に絡んでるのかな。2013/02/13

santiago

1
もうあからさまに怪しい八角大尉の妻•さくら。2022/05/09

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