ＳＡＭＵＲＡＩ ＤＥＥＰＥＲ ＫＹＯ（２５）

著者名：上条明峰【著】

講談社（2015/03発売）

• ISBN：9784063633351

内容説明

クビラの“信念”の裏に潜む、アンテラの隠された過去!?　我を忘れたアキラの目を覚まさせんと、天敵・紅虎（べにとら）の“逆さ八寸”が火を噴く!!　そして狂（きょう）と梵天丸（ぼんてんまる）の前に立ちはだかるは天上天下唯我独尊、真田（さなだ）の将――！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[踊れない人]

積読本。　アンテラちゃん、成長してしまうとかわいいんだけど、命がないとは可哀そうな設定だったなんてね。　ハイラの美意識のズレズレが大きいことにみんな気付く。（笑）

2017/08/17

[★]

十二神将はいろいろと訳ありですね。強い信念があって悪い人ばかりではないみたい。

2014/07/27

[日向]

★★★☆☆

2015/12/29

[ハマ]

漫画再読記録編1025 ｸﾋﾞﾗが、ｱﾝﾃﾗの父親!? 真田幸村が、鞍馬山にて鶺鴒眼を得てたという。元太四老 長の村正の近衛隊長 庵里(鞍馬天狗)に!! 梵天丸vsﾊｲﾗ…

2015/09/23

[たかちー]

クビラとアンテラは親子だったのか。クビラがやけに礼儀正しいと思っていたら、哀しい結末になってしまった。アンテラとサンテラは良いコンビになりそう。最後のハイラ戦は色んな意味で無茶苦茶だ。梵天丸がお笑い要員になってしまってる…。

2013/02/03