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内容説明
“紅(あか)の王”になると宣言し、ゆやを連れ、狂(きょう)の躯のまま姿を消した壬生京四郎(みぶ・きょうしろう)。その頃、ほたる達は連れ去られ、太四老・遊庵(ゆあん)の家へお宅訪問!? そこで明かされる“ケイコク”時代の“ほたる”の過去!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
踊れない人
3
積読本。 うわー。何やってた?っていうぐらい読み進んでない。(笑) 仕事が多忙で疲労がハンパないのか、暑すぎたのが原因か? ここに出てくるキャラの体力分けて欲しい・・・。2017/08/30
★
2
遊庵の家族はフレンドリーですね。遊庵の近衛隊士なのにほとんど戦意がないのは、なにか訳ありみたい。2014/07/29
ton
1
狂が壬生一族最後の子供。て事は、その他は純血腫ではない、という事?その辺りが壬生一族最大の秘密?辰伶ほたる兄弟のターンはホント可愛い和む。ほたる何気に面倒見良いよね。遊庵一家大家族、すんげー当て字、庵曽新のBefore Afterがw。ほたるに「家」と「家族」、人のぬくもりを感じて過ごした時期があって良かった…。置いてけぼりアキラショックに静観のほたる、彼らの歩んできた歴史による絶対的信頼のなせる技。遊庵の事情は想像の範疇。遊庵VSほたる開始。30巻記念、各キャラ日記が良い感じw。2018/12/07
たかちー
1
遊庵一家は大家族だな…。狭いけど居心地がよさそうな家だ。母親が元太四老で反逆者とか、裏がありそうだ。能力を向上させるツボの話が出てきて、最近強さがインフレ傾向みたい。そんな中、アキラの凡人ぶりが改めてクローズアップ。2013/02/04
日向
0
★★★☆☆2015/12/29