ＳＡＭＵＲＡＩ ＤＥＥＰＥＲ ＫＹＯ（１６）

著者名：上条明峰【著】

講談社（2012/12発売）

• ISBN：9784063631234

内容説明

第一の“五曜（ごよう）門”で死闘を繰り広げる狂（きょう）とほたる。互いの身を灼く炎の激突！　奥義の応酬に大地ざわめく……!!　そして狂の無明神風流（むみょうじんぷうりゅう）奥義“朱雀（すざく）”が天空を疾（はし）った瞬間（とき）――!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[踊れない人]

積読本。　デコピンは痛いわな。素手に慣れちゃーいないだけに。　幸村は何して強くなったんだろー？　イカサマじゃないと思うが。（笑）

2017/07/19

[★]

ほたるには孤独だと強くなれるわけでは無いことに気づいてほしい。ｱｷﾗも昔の狂にこだわり過ぎですね。

2014/07/22

[ton]

狂VSほたる。何も考えていないようで考えているようで考えないようにしているようで…強さを極める事だけが生きる標、閉ざされた深層心理。死合とデコピンで解き放たれるわだかまり。後は異母兄辰伶の事。狂と共に過ごした輝かしき青春の日々。それぞれにとって居心地の良い場所だったから昔にこだわってしまう。何度も書きますが、少年アキラはホントに可愛い。だけどほたるが一番、久々に読んでもやっぱりほたるが一番好きだほたるー！放っておけない感じは辰伶かな。四聖天三人揃って賑やかさがグンと上昇。読めぬお人幸村さん。

2018/11/16

[日向]

★★★☆☆

2015/12/29

[ハマ]

漫画再読記録編1016 狂vsﾎﾀﾙ、決着!!

2015/09/23