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内容説明
落人(おちうど)の隠れ里で殺戮(さつりく)に走る、代官の用心棒・爾門(じもん)。爾門の前に立ちふさがった京四郎、その時漏れ出た言葉。それは……「ヤツがくる」――。京四郎のもうひとつの顔、鬼眼の狂(おにめのきょう)を知る男との死闘。そして4年前の関ヶ原での出来事。狂の本当の顔とは?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
4
落人の隠れ里で殺戮に走る爾門 爾門の前に立ちふさがった京四郎その時漏れ出た言葉 それは……「ヤツがくる」。昔読んだ時はすっごく面白く感じたんだが、改めて読むと作品のノリとかが微妙に合わないのかな〜。最後までヒロインのゆやが好きになれなかったのも一因かな。2021/06/16
踊れない人
3
積読本。 もらえるもんはもらっとくもんだねー。役立つとは!!(笑)2017/06/07
arianrhod
3
絵も上手だし女の子も可愛い。でもちょっと物足りない気がするのは何?2016/09/09
トキ
2
ニコニコで無料漫画にあったので。なるほどなるほどそういうね?2016/07/08
ひかり
2
京と狂のお互いへの認識と思いが気になるところです。紅虎は仲間になりそう。2016/07/04




