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内容説明
壬生（みぶ）の本拠地“陰陽殿”を目指す一行の前に現れし真の十二神将（じゅうにしんしょう）!! “石華眼（メドゥサ・アイ）”で人の命を弄ぶメキラに怒りの灯（あかり）が解き放つ“禁断の左手（悪魔の眼）”!! そして、“巫女息吹（セイレーン・ブレス）”のインダラに翻弄されるサスケ……。絶体絶命の瞬間、サスケが“稀少種”として覚醒――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
踊れない人
2
積読本。 FOTARU？じゃなく、HOTARU？じゃない？ サスケ強いなー。 気になる女性だと思ってたよ。（笑）2017/08/16
きくらげ
2
【18～24巻】本筋に必要なキャラとそうでないのが整理されて(倒されて)、読みやすく面白くなってきた。長かったな…ここまでくるの。灯ちゃんがいい味だしてる。彼女(笑)が加わったことで四天聖が揃い、狂の人間的な魅力がさらに増したように思う。狂は、冷酷非道なイメージだったけど、四天聖との回想シーンの笑顔とかがとても好き。2011/09/20
日向
0
★★★☆☆2015/12/29
ハマ
0
漫画再読記録編1024 灯が悪魔の眼により、ﾒｷﾗに勝利!! 椎名ゆやの前に十二神将の長 ｼｬﾄﾗ=死んだはずの椎名望登場!! 佐助vsｲﾝﾀﾞﾗ!! 佐助の稀少種の覚醒で真紅の眼に!! ｱｷﾗ･ﾎﾀﾙ･紅虎の前にｸﾋﾞﾗが…2015/09/23
たかちー
0
盛りだくさんだな。灯が悪魔の眼を持ってたり、十二神将の最後の１人がゆやの兄（？）だったり、サスケと小太郎過去の経緯（誤解）が分かったり…。紅の眼の謎が深まったけど。巻末のクビラ戦は、やっぱりほたるの応答に笑ってしまう…。2013/02/03
