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内容説明
十二神将にさらわれてしまったゆや。“黄泉平坂(よもつひらさか)”で、最愛の兄の亡くなった日の記憶が蘇る。兄を殺したのはやはり――京四郎(きょうしろう)!? そして、鬼眼(おにめ)の狂(きょう)たち一行は、紅蓮浄土(ぐれんじょうど)への近道である地獄門へと赴く。その場で狂は“あの御方”と邂逅、ついに正体を知る!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
★
1
あの御方は美形な感じでした。2014/07/18
たかちー
1
十二神将、うじゃうじゃ出てきて誰が誰だか分からなかったけど、巻末のコードネームを見て理解する。やっぱり信長かぁ。そのうち秀吉も出てきそうな勢い。2013/01/19
那生
1
幸村さんの本気も素敵だけど、流し目のほうについ目が。しかも巻の最後の方では対バサラになって智将の真髄発揮か?!と、どこまでツボをついたキャラなのか。紅蓮浄土の第一の門番さんたちの村長のまごの手は妖刀村正をもしのぐ名品w硬度的にまごの手>村正>サスケのけん玉>虎翼≧幸村の刀>岩?御方の正体、やっぱり信長でしたね2010/06/12
踊れない人
0
積読本。 幸村は器用だ・・・。(集まった)刀の上に乗ってしまうとは・・・。 信長ってクリスチャンだったの? 歴史は苦手というか勉強してないから歴史本(漫画)読んで勉強しないと・・・。(笑) 首から下げた十字架を砕いてしまえばいいんじゃ・・・?2017/06/18
日向
0
★★★★☆2015/12/28




