ＳＡＭＵＲＡＩ ＤＥＥＰＥＲ ＫＹＯ（２０）

著者名：上条明峰【著】

講談社（2012/12発売）

• ISBN：9784063632132

内容説明

“造られし者達”のため、壬生（みぶ）を“必要悪”として守ろうとする闘神・太白（タイハク）。情の力を信じ、すべての者の平和を築こうとする紅虎（べにとら）。第四の“門”で、2人の優しき漢が“信念”をかけてぶつかり合う――!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[踊れない人]

積読本。　あったかいトラ・・・って、U忘れあるのに、どっちがあったかいんだよー。っていうね。　じゃれ♡じゃれ♪じゃれ☆ってー！！　猫扱い。（笑）　岡山県の人はrがないような？

2017/08/03

[★]

太白は普通の人間なのに、壬生一族の五曜星の長までにのぼりつめた!?その努力はｱｷﾗ以上かもしれない…

2014/07/24

[亀野亜祐美]

紅虎よかったですね「力は…正義を信じる気持ちから生まれてくるんや」

2012/02/02

[日向]

★★★★☆

2015/12/29

[ハマ]

漫画再読記録編1020 紅虎、太白に勝利!! ってか太白て、壬生一族じゃないの(笑) 太白の友人でｼｬｰﾏﾝの椎名望が、椎名ゆやの兄(血のつながりない)!! 椎名望の実妹は、未来見の巫女 朔夜!! しかも至高の宝石て、朔夜かよ!! 吹雪により、太白離脱、辰伶駆り立てられるし。太四老 ひしぎ登場!! ﾎﾀﾙも吹雪の手で太白が殺られたのを知り、静かなる怒りが…

2015/09/23