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内容説明
鬼眼(おにめ)の狂(きょう)の躯が隠されているという紅蓮浄土(ぐれんじょうど)への案内役として、真田幸村(さなだ・ゆきむら)から遣わされた猿飛佐助(さるとび・さすけ)。そんな2人の前に現れたのは、“あの御方”の操る十二神将の1人・毘羯羅(びから)! 毘羯羅の圧倒的パワーに苦戦を強いられた狂たち。さらに狂の弱点と見なされたゆやが敵の手中に落ちてしまった! 一方、紅虎(べにとら)はアキラから“あの御方”の正体を聞き――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ton
2
オネェが強キャラなのはお約束で苦戦。狂がどんどん丸くなっていくもうゆやはん完全弱点やし余計な言動するし拉致られるしパーティー紅一点の定めやいうてもドジ過ぎやでイラつくわホンマ。(紅虎の関西弁盛りすぎてこそばゆい(笑))紅十字が起爆剤。幸村合流。真達羅に「トリートメントはしているか」と言いたくなるのは某漫画読者だからかもしれないw2018/11/06
踊れない人
2
積読本。 毘羯羅(ビカラ)って、オネエでいいのかな? あっ、IKKOさんって感じかなー。 声(笑)&姿の感じ(笑) 金毘羅で出す。羯は、カツで出したけど、最後の単漢字で出せた。 羯は、去勢した羊。という意味らしい。漢検1級レベル。知らない訳だ。(笑) ちなみに、漢検は受けたことないので、どれくらいの能力があるのか不明。2017/06/16
★
1
サスケ君は生意気な感じだけど、幸村からのお願いを忠実に守っている。2014/07/18
日向
0
★★★★☆2015/12/28
ハマ
0
漫画再読記録編1007 キャラの乱立、キャラのパワーバランスが分からなくなる。この作者は真田幸村好きだよね、たぶん…2015/09/20