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内容説明
熊野(くまの)水軍の加勢を得た義経(よしつね)は、平家と最後の決戦をすべく、壇ノ浦(だんのうら)へと船を進める。そして陸奥鬼一(むつ・きいち)は、勇将・教経(のりつね)と相見える。1185年3月24日、義経の悲願が、ここにはたされようとしていた……。およそ900ページからなるシリーズ最長・最高作『源義経編』、遂に完結!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nakmas
13
どうせ人間が作り替える歴史なら、 こっちの方がおもしろい。 と思わせてくれる作品。2021/10/04
いおむ
8
既読済みです。2018/11/08
ぺぱごじら
6
【再読】平家追討後の義経は、政治的価値を失い、失脚。再び戻った奥州で待ち受けていたのは裏切りの刃。絶体絶命の窮地に、陸奥が咆哮する。義経編最終巻。2011/01/11
ハマ
3
漫画再読記録編668 源義経編長かった。最後はつまり陸奥には源義経の血も混ざってるて事なんだろうな。2015/03/02
jupiter200423
3
『修羅の門』に引き続いて読んでいる。この『刻』は技については焦点があたっていないが、おもしろい。歴史のなかに、うまく陸奥をしのばせるなあと感心する。『刻』の魅力は、純(大馬鹿)の魅力。いわゆる「漢」を感じ、自分のなかの「漢」を呼び出そうとする。2013/11/24
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