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内容説明
熊野(くまの)水軍の加勢を得た義経(よしつね)は、平家と最後の決戦をすべく、壇ノ浦(だんのうら)へと船を進める。そして陸奥鬼一(むつ・きいち)は、勇将・教経(のりつね)と相見える。1185年3月24日、義経の悲願が、ここにはたされようとしていた……。およそ900ページからなるシリーズ最長・最高作『源義経編』、遂に完結!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nakmas
14
どうせ人間が作り替える歴史なら、 こっちの方がおもしろい。 と思わせてくれる作品。2021/10/04
いおむ
9
既読済みです。2018/11/08
ぺぱごじら
6
【再読】平家追討後の義経は、政治的価値を失い、失脚。再び戻った奥州で待ち受けていたのは裏切りの刃。絶体絶命の窮地に、陸奥が咆哮する。義経編最終巻。2011/01/11
洪七公
3
読了1998/02/17
永田 誠治
3
読メ登録のため押し入れから出してきて再読。シリーズ最長にして最高傑作の義経編完結!お話は壇ノ浦から奥州平泉まで。八艘飛びの真実、そして衝撃のラスト!余談だが、義経は実は生き延びてモンゴルに渡り、ジンギスカン(チンギス・ハーン)になったなど、生存説・漂流説が全国各地にあって、私の住む隣りの町、北海道本別町もその一つで義経伝説があります。義経はここに流れつき、アイヌに本州の武器を伝えたということで、この辺のアイヌの間では「武具の神様」と崇められていたそう。もし興味があったら観光に来てね(笑)2022/03/31
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