ビッグコミックス 三丁目の夕日 夕焼けの詩（８）

著者名：西岸良平【著】

小学館（2012/04発売）

• ISBN：9784091800688

内容説明

単調な毎日に不満を感じている女子事務員の広美は、ゴーゴー喫茶で不良がかった若者・敬一郎と知り合う。堪え性がなく、職を転々とする敬一郎は「太く短く生きる」が身上。妙に意気投合した二人はやがて同棲を始める。給料が入れば毎晩二人で遊びまわり、金が無くなるとパンの耳をかじる。そんな自堕落な生活も、二人にとっては楽しい日々だったが…

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[白い駄洒落王]

就寝前などで読了。「日真田氏飛出す」がコミカルな探偵物でなかなか。

2014/05/23

[OCEAN8380]

駄菓子屋茶川芥川賞目指して頑張れ。

2018/08/15

[nutaki]

『招かざる客』『フランケン先生』

2016/04/12

[HIRO1970]

☆☆☆

2003/04/01

[toddJPEN]

やっぱええなー。派手なイベントが起こったり、強烈なオチがあるわけじゃないのに。

2018/11/29