ビッグコミックス 三丁目の夕日 夕焼けの詩（６１）

著者名：西岸良平【著】

小学館（2015/05発売）

• ISBN：9784091850683

内容説明

東洋一の可動橋と言われ、開閉式の橋だった東京の「勝鬨橋」。そこには、若い男女の切ない物語があった…「勝鬨橋」ほか、全15話を収録。ほろ苦さも、温かな情景も、すべてが小さな物語になる。昭和を知る人にも知らない人にも、伝わる確かなドラマが、ここにある。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あん]

全巻持ってる。話が好き。

2013/04/22

[まめむめも]

初読。安定感。昭和の教科書。

2013/04/14

[mami]

ツキイチの連載になってしまったのが残念でなりません。

2013/04/14

[折登大輔]

実は全巻読んでいる。通して読むだけで色んな事がわかるのだが、全巻通して言える事は「古びない」という事。どの巻から読んでも楽しめるのも素晴らしい。

2013/04/01

[エピクト]

今回は「ホワイトシチュー」が良かったですねー。

2013/03/31