ビッグコミックス 三丁目の夕日 夕焼けの詩（３２）

著者名：西岸良平【著】

小学館（2013/03発売）

• ISBN：9784091827029

内容説明

章太の家の食卓には、いつもおばあさん自慢の梅干しがあった。章太もよくこの梅干し作りを手伝ったものだった。そんな章太も成人して父親となるほどの長い月日が流れたある日。おばあさんは、数年分の梅干しと数々の思い出を章太に残して、天国へ旅発っていくのだった

感想・レビュー

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[にの]

再読。白いパラソルがなんとなく印象に残ってました

2009/12/31