ビッグコミックス<br> 三丁目の夕日 夕焼けの詩(56)

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ビッグコミックス
三丁目の夕日 夕焼けの詩(56)

  • 著者名:西岸良平【著】
  • 価格 ¥561(本体¥510)
  • 小学館(2015/05発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091824882

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内容説明

▼第1話/約束の日曜日▼第2話/春が来た▼第3話/目覚まし時計▼第4話/あたりめ▼第5話/ぬりえ▼第6話/エスパー2▼第7話/家訓(かくん)▼第8話/三時のおやつ▼第9話/子猫の災難▼第10話/テーブルマナー▼第11話/桃(もも)の缶詰(かんづめ)▼第12話/幽霊博士▼第13話/ひとさらい▼第14話/九月の海▼第15話/柴栗(しばぐり)の味▼第16話/学校犬▼第17話/ジンクス
●あらすじ/接待上手な植木さんは、日曜日も接待ゴルフや案内など仕事にかり出され、子どもたちを遊園地に連れて行く約束を何度も破ってしまっていた。次こそはと心に誓い、接待の依頼も断って日曜日に備えていたが、土曜日の夜、上司から急に仕事を頼まれてしまい…(第1話)。▼27歳独身の高校教師・遠井春子は、卒業式間近のある日、教え子の女子生徒から、好きな男子への告白を自分の代わりに伝えてほしいと頼まれる。自分で伝えるよう諭した春子だったが、後日その男子からプロポーズされてしまい…!?(第2話)
●本巻の特徴/三丁目の天才科学者・某博士が幽霊に? 物価高の影響で少しでも生活費を浮かせたくて、自らを霊体にしたはいいが…!? 表題作「幽霊博士」や、夕日小学校の看板犬シロと子どもたちのふれあいを描いた「学校犬」ほか、全17話を収録。
●その他のDATA/昭和30年代風物誌~雪釣り(第1話)、二級酒(第4話)、ぬりえ(第5話)、フルーツの缶詰(第11話)、学校犬(第16話)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

漫画屋

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Bookoff 108円2017/02/08

MIRACLE

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表題作の「幽霊博士」をはじめ、17作品を収録(2009年5月発行)。薄幸の少女・堀チエミに涙。2014/03/23

春巻き

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某博士大活躍! 完全に昭和30年代というレベルの発明ではなくなっているが、幽霊の話はよかった。トモエさんが一平にゲンコツしていたのも意外。美人の奥さんに過剰不安を抱くあの男の人は、ものすご~く久しぶりの登場じゃないかなあ。西岸先生の記憶力には脱帽。2009/05/01

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