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内容説明
懐かしき”昭和のにっぽん”に浸る
いま振り返れば、不便な時代だった昭和30年代。それゆえに、不思議なこと、
面白いことがたくさんあったのかもしれない…いまだからこそ読みたい昭和
ノスタルジー最新刊。昭和39年。東京オリンピック開催を控えた夕日町で、
ネコたちが駅伝大会を開催…『夕日町ネコリンピック』。
部下を自宅に招いた加藤さん。貞淑な奥さんの様子に来客は感服するが
…『加藤家の来客』。女手ひとつで7歳の息子を育てる母。仕事に行っている
間に、その子が病気で亡くなってしまい…『月夜とオムレツ』他、
2019年~2020年にビッグコミックオリジナルに掲載された15編を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
新田新一
35
昭和30年代の東京の架空の町夕日町を描いた連作。私はこの作品が好きで、読み続けています。基本的に読み切りなので、どこから読んでも楽しめます。童話風のほのぼのとした絵が非常に好みです。この巻では、淳之介君のお母さんの死が印象的でした。淳之介君はレギュラーの登場人物で、作家の茶川竜之介先生と暮らしています。危篤の知らせを受けて、淳之介君が病院に駆けつけると、変わり果てたお母さんの姿がありました。最初は颯爽した美女として登場する女性なので哀れを感じます。長期連載の漫画ならではのエピソードで胸に染みました。2026/01/27
fumikaze
4
最低限のお金が無いと、美しさや健康を維持することも出来ない。とはいえ、この母(面喰いなのは仕方ない)の気持ちもわかる。(「母と娘」)2026/02/17
fumikaze
4
人間の好みは色々あり簡単には変えられないだろう。面食いなのも、経済力を重視するのも、それなりに理由があるだろうし。(母と娘)/ 淳之介みたいな子だったら私も子供が欲しいかも(別れの雪)2024/11/01
ぽんだま
3
安定のほっこり。2021/04/04




