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内容説明
苦戦しながらも2番手まで浮上した坂道に、必勝をかかげてレースに臨む高校一年生「壱藤」が立ちはだかる!! 得意の高回転クライムも泥で滑って使えず、絶体絶命に!! それを見た雉はある言葉を告げて…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
34
フォー君が輝いてる!無駄な動きが多すぎて超余裕そうにレースをしている。雉君への憧れでアドバイスを貰っといて、、、ペースを全く守ってないwwいや、アレでも守ってるのか?2020/10/08
kagetrasama-aoi(葵・橘)
29
「弱虫ペダル」第六十九巻。まあ、マウンテンバイクのレースも面白いことは面白いんだけれど…。やっぱり今巻のハイライトは手嶋さんの部室訪問からの感慨…ではないでしょうか?ゴール後の写真、1番と5番のゼッケン、そして鳴子くんの手書き “山岳賞ヤ!!” 泣けます😂😂😂2023/04/28
くりり
28
登録漏、坂道のMTBレース編、久々にヒメヒメ2021/06/06
あなほりふくろう
14
どうせそのうち歌い出すと思ってたらやっぱりだった第69巻。雉「何もない」からの小野田のポジティブ大権現な思考に第一感ではびっくりしたんだが「一歩一歩確実に」これって確かにそうで。守勢だったりピンチの時ってやれる選択肢はほぼ一択レベルで少なくて(これ大事)それを確実にやるしかないってことなんだよね。逆にこのあと壱藤くんが相当に戸惑うんで、こうした芯の強いところでも小野田の強さが表現されてるなあ、と。勝利の果実、の認識の違いも興味深いですね。一人で闘うのがエライみたいな物言いには「若いなあw」と微笑。2020/11/08
hannahhannah
8
メガネはヒメヒメ♪歌いだすと謎の加速をする。壱藤a.k.a.フォウも良い登場人物になってきた。フォウが乗ってるのはMERIDAか‥。この漫画でようやく出て来たな。2021/01/07