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内容説明
インターハイ最終日、ついに6人全員揃った坂道ら総北!! 先行する箱根学園に追いつくため、最後の力をふりしぼり青八木がチームを引く。その想いを受け継いだ鏑木は、銅橋と因縁の対決へと突入する!! そして…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
161
ついに箱根学園と総北の一騎討ち。１人総北少ないけど二年連続勝てるかなぁ？2018/02/06
くりり
49
青八木の思いを受け継ぎ成長する鏑木、そして見守る坂道、さぁ登りだ！2018/02/06
kagetrasama-aoi（葵・橘）
28
「弱虫ペダル」第五十三巻。「ロードレースはチームスポーツだ 全員仲よくゴールできるわけじゃない。しかも今日は三日目 最終日だ。必ず訪れる 仲間がリタイアする瞬間が。」そうなんです！だから涙涙なんです。総北唯一の一年生メンバーの鏑木くん「オレ様はコソ練などしない！！天才だから！！」が好きです。その続きの「おまえ こんな時に愛の告白か！！」に思わす笑いが、馬鹿ですねぇ(笑)。でも一番伸びしろがあるんですよね。それを見つめる小野田くん、二年生になったんですね。2023/04/12
まふぃん
15
青八木くんと、鏑木くんの巻き。2018/03/06
johnta_rou
14
レンタル。青八木の全開を超えた最後の走りを全身で受け継いだチーム総北は、ついに箱学の背後へ。銅橋vs鏑木のスプリント対決で鏑木が成長した！スゴい！はみだす男銅橋に総北は支えあって鏑木を助ける。役割を悟った鏑木がお礼を口にしたのジーンと来た。回れ歯車！銅橋の回想で荒北先輩出てきて懐かしい♪バトンはクライマーへ！飛び出した新開弟に山王とエースで対応した総北。4対5、アンディとフランクの出番は次巻かな？！2018/04/10
