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内容説明
坂道VS真波、インターハイ3日目、最終決戦!! 標高2000m超えの極限状況の中、互いに体の悲鳴を聞きながら、ギリギリの攻防を続ける坂道と真波。そして、真波のことをずっと見てきた委員長が、その1年間を思い出していて…!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くりり
40
坂道vs真波、決着か！！と思いきや、もちろんそんな訳はなくほぼ回想、恋のヒメヒメ♪早めに全開でお願いします。2019/07/05
kagetrasama-aoi（葵・橘）
30
「弱虫ペダル」第六十一巻。「条件は同じだ。痛みや苦しみにまどわされるな。全員等しい中走ってる。速度計は見るな 普段の自分と比べるな 前だけ見て気持ちに体をあずけろ。素直に直感的にそれだけ考えて走ればいい。」真波くんと小野田くんの緊迫するクライマー勝負の中、“恋のヒメヒメぺったんこ” が鳴りはじめました(笑)。2023/04/13
こも 零細企業営業
27
まだゴールしないwwwww 引っ張り過ぎww2019/05/08
緋莢
16
「勝たなきゃダメだ」勝利の為に１年間、走り続けてきた黒田。その黒田に、先頭までひいてもらってきた真波も、昨年負けてから過酷な練習を続けていました。「ヒメなのだ！」しかし、昨年の勝者、坂道も負けてはいません。ＩＨ最終日、ゴール目前の激しい争い。熱い展開なのですが、去年と同じという既視感を超えるものが残念ながら無い気がします。2019/06/07
まふぃん
11
やはり真波と坂道のバトルに。どっちも勝ってほしいなあ。2019/09/08
