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内容説明
著者・羅川真里茂の画業30周年を記念し、これまでのキャラが大集合したスペシャルな記念イラストペーパー付き!
テレビ番組で実父・神木流絃と共演することになった雪。
「喰うか喰われるか――」
臓に響く流絃の「じょんがら節」に飲まれないよう、
雪は必死で食らいつく。二人の演奏が行き着く先は!?
そんな二人の、うねりながらも共鳴する音は
若菜や舞…雪の周りの人達にも波及していき――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
44
色々あったけど上滑りしていくような、他人事のような。/PV見たけどただのCMだった。2020/05/19
くりり
38
雪と流絃の共演、何だかいろいろ葛藤やら因縁やらありそうだけど、梅子の思い通りになってる気が...2020/09/04
wata
36
親子にしか出来ない、通じ合う何かってあるのかも。演奏にはそういうの出るんじゃないかなぁと…2020/09/18
anne@灯れ松明の火
19
休憩室で。嫌いでも、音はピタッと合ってしまう。親子ってすごい。雪、どうなっていくのかな。桜ちゃんが出てくるとホッとする。そういう存在は人生において大切。2020/05/21
てん
14
物語はどこに向かって進んでいるのか・・・?2020/05/20