ＣＯＰＰＥＬＩＯＮ（２０）

著者名：井上智徳【著】

講談社（2013/12発売）

• ISBN：9784063823851

内容説明

時は西暦2036年。激化の一途を辿る“東京大決戦”――！！　黒い翼やフォッシロイドを相手に、三つ巴の戦いを繰り広げる歌音（かのん）たち遊撃隊。一方、荊（いばら）は生存者55人全員を引き連れ、潜水艦との合流地点・羽田を目指していた。ところがその時、何者かによって仕掛けられたトラップが発動して……！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ソラ]

新キャラ登場。死んだといわれていたCOPPELIONたちの登場でさらに混沌としてきた感じ。イエローケーキは日本をどうしようというのだろうか？

2013/12/08

[あっちゃん]

またまた新しいキャラ達が登場！しかも複数！このままだと、本当に修学旅行状態(笑)でも、やっぱり仕切るのは女子(￣∀￣)

2014/06/16

[ヤギ郎]

新たな組織の登場。まだいたコッペリオン。潜水艦の中であっても，防護服を着る第三師団の兵士たち。新たに登場した組織はどうやら一枚岩ではないようだぞ。

2018/11/07

[pugyu]

また別の係が出てきた。熱を感じない人形っぽいけど、何かわけがありそう。オイルショックを煽れば原子力を見直すだろうって、政治家の本心コワイ。

2017/07/06

[織田麻里]

倫理観に問題のある忘れ物係りが登場。リーダーの少女が、Drコッペリウスの娘のクローン。バトル中心の回。【積読本】

2014/07/06