進撃の巨人(4)

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進撃の巨人(4)

  • 著者名:諫山創【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2015/03発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063844696

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内容説明

巨人がすべてを支配する世界――。ウォール・ローゼの外壁に空いた穴を修復するため「巨人化したエレンが巨大な岩で穴を塞ぐ」という作戦が開始される。人類の存亡を懸け巨人化したエレンだったが、自我を失い暴走してしまう。エレンはアルミンの必死の問いかけにも反応せず……。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

HIRO1970

278
⭐️⭐️⭐️子供の児童館で読みました。2014/05/24

mitei

274
突然過去の話に戻ってきたので今までのおさらいみたいなのができてよかった。2013/01/29

海猫

257
登録し忘れだったので、軽く読み直した。この頃の絵はかなりイビツなんだけど、変な魅力がある。とはいえ、最新刊あたりを読んでから見るとどうしても稚拙ではあるなあ。ここからの著者の成長も凄いと思う。2018/08/12

くろり - しろくろりちよ

216
再度巨人化し、理性を失ったエレンに懸命に語りかけるアルミン。この世に生まれたからこそ外の世界へ、という欲求がエレンの意識を呼び戻す。コントロールを取り戻したエレンと、ついに登場人類最強リヴァイ兵長。回想シーンとして、入隊した当時の様子も描かれる。伏線となる104期訓練兵たちの動向。ジャン、アニ、サシャ、ライナー、アルベルト、コニー、ユミル、クリスタ…全てのキャラクターが伏線となり…。訓練兵を襲った巨人の襲撃、友人の死。全てが週末に向けて緻密に練られ、これほどの漫画には感嘆する他ない。次巻も期待。2013/03/17

エンブレムT

195
自由の翼を背負ったリヴァイ兵士長がエレンたちの前に登場したシーンが鮮やかで格好良く、「もう絶対目付きの悪い子供だとか思いません」と深く懺悔したところで訓練兵時代の過去編に突入!「そういえば、次男のお気に入りキャラは4巻で活躍してるって言ってたな」ってことで、ワクワクしてサシャって子を探しました。・・・はっ?なんかすっごい緊迫感漂うシーンで芋食べてる子がサシャって名乗ってますが?ってか、この子、食い意地張ってるシーンしか描かれてないような気がするんだけどw活躍って言うの?コレ。ってか、ってか・・・え?(笑)2014/01/17

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