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内容説明
故郷イシュトヴァーンで「聖女」と祭り上げられていたエステルに、陰謀と復讐の魔の手が延びる――! 裏切りと信頼が交錯する街でエステルはアベルに再び出会えるのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
藤月はな(灯れ松明の火)
14
まさかのモニカのはだけ具合UPと未亡人説!後者については『神学大全』でもそんな設定はなかったから漫画ならではの展開でしょうね。そして容赦なく、アベルを撃つトレス。そこに本当に感情は存在していないのだろうか?トレス&モニカVSアベル&ペテロの共闘の合間に挟み込まれる『ガラかめ』や『ガンダム』の名台詞、弟のために林檎を剥こうとしたカテリーナの可愛さとアントニオの傍若無尽さが清涼剤ですね。でもシェラの笑顔に対しての結末とエステルを心配する弟に心で謝るカテリーナの心境が辛い・・・・。2013/08/20
ちゃか
1
想い合っているハズなのに、その行動にはずれが生じて。エステルの喪失がまた……アベルたちが「おつかい」を命じられるシーンが好きです。2012/09/05
ルイ
1
シェラが可愛いw2010/09/11
呉藍
1
だんだん原作読んでないとつらくなってきたなあ。まともな聖職者はいないんですか、と思わず呟いてしまう。みんな自己主張が激しすぎる気がする。2010/04/18
祥子
1
ブラザー・マタイ登場! 待ってました!2010/01/17