のだめカンタービレ(13)

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のだめカンタービレ(13)

  • 著者名:二ノ宮知子【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2015/03発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063405606

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内容説明

音楽も恋も波瀾万丈で新章突入! アムールの街パリで、ノエルを迎えた千秋とのだめ。しかし日々のすれ違いにキレた千秋が別れを宣言!? 季節は春になり、千秋にはオケの常任指揮者の依頼が来るが……。そしてのだめは、スランプの元凶となったRui(ルイ)と遭遇!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

195
指揮者として常任するところもまた一癖ありそうなオーケストラ軍団で千秋には試練ばかりだな。のだめとの仲は良さそうでニヤニヤ出来た。2019/08/01

れみ

98
久しぶりに再読その13。季節はクリスマス。パリの街中で何てド派手でアクロバティックな痴話喧嘩^^;それでもなんか二人が一緒だと読んでても嬉しい。リュカののだめラブっぷりが可愛く、パリに来て緑青の気味だった黒木くんも元気になってきたみたいでよかった(^^)一方千秋は貧乏なマルレ・オケの貧乏&人手不足&気難しそうなコンマスに苦労しそうな展開。2016/04/24

まろんぱぱ♪ 

62
千秋、どんだけ俺様だあ、だから、のだめとの痴話喧嘩で命乞い(笑)する羽目に(笑)順調?に、のだめはコンセルヴァトワールでの勉強に明け暮れる。で、千秋はまた、ハメラれて(笑)ルー・マルレ・オーケストラの常任指揮者になるが、色々と問題がありそう(^o^;)頑張れ千秋だ(笑)2016/02/28

HIRO1970

61
⭐️⭐️⭐️図書館本。2016/05/14

ソラ

48
C:のだめと千秋の痴話げんかは無駄にいい動きで面白かった。そして、千秋が常任指揮者となったマルレオケがどんなふうに再建していくのか楽しみ。千秋がヴァイオリン奏者として潜り込んだとき、前任の指揮者について事務員が「もう二度と来ないそうですー」の件は不覚にも笑った。2013/04/21

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