のだめカンタービレ(20)

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のだめカンタービレ(20)

  • 著者名:二ノ宮知子【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2015/03発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063406917

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内容説明

ターニャの健闘、清良(きよら)の快進撃。コンクールを見守るのだめは……? カントナ国際コンクール2次予選。清良は順調な演奏で本選進出を決めるも、ガケっぷちのターニャは実力を発揮できるのか!? 一方、コンクールを見守っていたのだめは運命の曲と出会う。「いつか先輩と共演したい!」ラヴェルの協奏曲が宝物になったのだめを、残酷な偶然が待ちうけていた……?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

179
ターニャは残念だったけど、のだめもメキメキと千秋と一緒に練習しててすごい。2019/10/23

れみ

96
久しぶりに再読その20。コンクール、清良の入賞は良かったけどターニャが。黒木くんの「同居」発言はホント…パリにくる前ののだめと千秋にかぶるわ^^;それにしても…のだめが気に入った曲を千秋がRuiと共演することとかターニャのピアノは感情豊かすぎることとか、他の人がちょっと言いづらいことをユンロンはさらりと言うね^^;黒木くんとターニャは良い感じになりつつあるけどのだめと千秋はどうだろう。再び暗雲が立ち込めてきたかも。2016/04/25

まろんぱぱ♪ 

55
ターニャ落ちてしまいます。拗ねたターニャには、黒木の言葉は耳に入らない。三木は、コンクル3位入賞します。龍太郎に逢えた、三木の笑顔が眩しい。のだめの執着が千秋に本気でのだめに向かいます。オクレール先生の時間て?千秋が近づくほど、テンパるのだめ、次行くよ(笑)あー『バラとプルトニウム』気になります(笑)2016/03/02

HIRO1970

51
⭐️⭐️⭐️図書館本。2016/05/21

ソラ

40
C:黒田君とターニャの関係性がすごく良い。この二人、もっと出てきてほしいな2013/05/04

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