のだめカンタービレ(15)

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のだめカンタービレ(15)

  • 著者名:二ノ宮知子【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2015/03発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063405941

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内容説明

初リサイタルで、のだめ菌爆発!? オクレール先生の紹介で、リサイタルを開くことになったのだめ。ブルターニュのお城に到着してみれば、城主はとてつもないモーツァルトマニアだった。のだめ、苦手なモーツァルトを、初リサイタルでどう演奏するのか!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

152
フランスのお城で演奏会。ほのぼのとしていていいな。2019/08/18

れみ

95
久しぶりに再読その15。パッと開けたところにターニャの水着姿のコマがあってギャッ!となってつい本を閉じてしまった^^;夏休み、お城でリサイタルをするのだめとともに千秋&ターニャ&黒木くんもサン・マロへ。モーツァルトオタクの城主ブノワ氏とのだめがお馬さんの真似をするところが面白い。リサイタルはモーツァルトもキラキラ星とか良かったけどラヴェルがいちばん良かった。何故だか泣きそうになる。こういうのだめを見ていると確かに千秋はこの先起こるかもしれない変化に対して覚悟をしないといけないのかもと思わされる。2016/04/24

HIRO1970

58
⭐️⭐️⭐️図書館本。2016/05/15

まろんぱぱ♪ 

55
何だかんだでロシア娘ターニャの巻、のだめカレー被害は可哀想でしたが(笑)オーディション合格できるといいな。のだめの活躍?で、来ましたブルターニュのブノワ家、特別な趣向、さすが貴族(笑)のだめが、のだめで在ることに目覚めたかなぁ、モーツァルト弾きます。ブルターニュの精進料理には大笑い(^ω^)モーツァルトの書簡集のピロートーク(読み聞かせ?)って何(笑)最近、千秋がのだめへの気持ち隠しませんね、ターニャと黒木、上手くいっても良いな♪オーディション、意外にシモンと意気投合する千秋、マルレ・オケ改革だ(笑)2016/03/01

ソラ

44
C:オクレール先生の紹介からお城でリサイタルを開くこととなったのだめ。今作だと珍しく挫折も何もなく喝采を浴びていたので、すっきりとした読後感。ターニャと黒木君の組み合わせはなかなかいいなぁ2013/04/27

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