のだめカンタービレ(16)

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のだめカンタービレ(16)

  • 著者名:二ノ宮知子【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2015/03発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063406139

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内容説明

千秋の奮闘でマルレ新生!?  いよいよ初公演! 常任指揮者としてマルレ・オケの大改革に挑む千秋。しかし、ヤル気満々新団員と、ヤル気ナシ旧団員との実力の差は歴然! 暗雲たちこめるオケに千秋は光を呼びこめるのか? のだめは順調に新学期を迎えるが、その陰にはライバルが!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

180
千秋のオーケストラ掌握が凄いな。まぁ無事に出来て良かった。2019/09/01

れみ

94
久しぶりに再読その16。今回のメインはマルレ・オケ。新団員が加入しての新シーズン。途中でまずい雰囲気になりかけたけど新しいメンバーのやる気と古くからのメンバーの負けてられるかorこのままじゃまずい!という気持ちがうまく融合していい演奏になった!感動♪それにしてもロッシーニの「ウィリアム・テル序曲」ストーリーにぴったりすぎて心踊るしなぜだか笑える(^w^)映画では確かチャイコフスキーの「1812年」に変わってたけどあれもド派手で楽しかったなあ。2016/04/24

HIRO1970

55
⭐️⭐️⭐️図書館本。2016/05/15

まろんぱぱ♪ 

53
千秋の葛藤と復活の巻。のだめが意外に健気な感じ、ジャパンオリジナルのティッシュ配りですね(^.^)b絶対、効果ありました。パンパンだった千秋のガス抜きは、やはり、のだめの素朴な疑問です。カンタービレの語源とタイトルの意味が少し分かりました。ターニャ、黒木にいっちゃえ(^.^)b2016/03/01

ソラ

41
C:ボロオケだったマルレもオーデションを経て何とか持ち直しの兆し。公演も期待できそうな雰囲気で確実に良くなってきてるなぁ。最近気づいたけれども、この作品のコーンクールやら楽団の名前ってフランスのサッカー選手の名前ばかりだ2013/04/27

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